2015年5月4日月曜日

英語環境に入る前に知ってたら良かった tips

英語環境で働くようになって 5 年(と約 1 ヶ月)が経った。やっぱり英語には苦労してるので、英語 tips をまとめてみた。

Right

日本語の「はい」「いいえ」のつもりで、英語の "Yes", "No" を使って間違えたことは日本人なら誰でもあるはず。"Do you think this computer doesn't work?" "This computer doesn't work, right?" という質問に「はい、動かないと思います」のつもりで "Yes" と言ってしまうと「動くと思います」の意味になる。
日本語では、相手に同意できるかという意味で「はい」「いいえ」を使うが、英語の "Yes" は常に肯定文とともに、"No" は常に否定文とともに使われる。コンピュータが動かない場合に、"Do you think this computer doesn't work?" なら答えは "No", "Do you think this computer is broken?" なら答えは "Yes" だ。 "Yes, this computer works" か "No, this computer, doesn't work" のどちらかであり、"Yes, this computer doesn't work" という言い方はない。

これは慣れるまで難しいので、「あなたに同意してますよ」と言いたいなら "right" と言うのが良い。これは "You're right" の略なので(だと思う)、「あなたが言ってることは正しいと思います」の意味になり、日本語の「はい」に近い。

(訂正: "do you think..." に "right" と答えるはおかしかいので、例文を訂正。"do you think ...(否定文)...?" の場合は自分はなんて答えてるのだろうか・・・?)

Should

日本の英語教育だと "should" は「・・・するべきだ」と覚えるが、実際には「・・・のはず」という意味で使われることがよくある。"This program should work"「このプログラムで動くはず(動かしたことないから知らんけど)」という感じ。

Let me ...

同様に "let" は "let's play baseball" 「野球やろうぜ」みたいな文脈ででてくるが、"let me open the door" 「ドア開けますね」や "let me tell you how to do ..." 「どうやって・・・するか教えてあげますよ」のよう "let me" で使われることがとても多い。

I would ...

"I'd ask Tom about that" という文章を初めてメールで見た時「この人が Tom に聞いてくれるのかな」と思ったけど、そうではない。これは "If I were you, I'd ask Tom about that"「私があなただったら、Tom に聞くけどね」の略で、つまり「Tom に聞くと良いよ」の意味である。"Can you ask Tom about that?" などより間接的で丁寧な印象がある。

一般に would を使って仮定形にすると丁寧な言い方になる。"I would advise you call Tom" だと「(あなたからアドバイスは求められてないけど、もしアドバイスするとしたら)Tom に電話すると良いと思うよ」というような感じだ。

Not really / Not exactly

「日本語では物事を曖昧に表現しがちだが、英語は "Yes"/"No" をはっきり言う」という認識はそこそこ一般的だと思うが、実際にはそこまで違わない、というのが私の理解だ。
某社で英語のトレーニングを受けた時に、先生に言われたのは「"No" は表現が強すぎるので、あまり使わないほうが良い。"Not really/exactly" のほうが柔らかい」ということだ。

英語でも「こんなにストレートに言ったら、相手は気を悪くするかな・・・?」という気遣いは必要なのです。

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