じゃあ何に時間を使っているかというと・・・、
- 子供 1 の世話: preschool の送り迎え、弁当作り、ご飯食べさせる(2 時間)
- 子供 2 の世話: ミルク飲ませる、哺乳瓶洗う、オムツ替える、病院に連れて行く(1 時間)
- 家事: 買い物する、ご飯作る、洗濯する(2~3 時間)
- 自分のこと: ネット見る、本読む、テレビ見る、ジョギングする(3 時間)
- その他: 家探し、子供 2 の保険や戸籍の手続きなど(?)
これで 8~9 時間。と考えると、もう少し時間が作れそうだけど、時間が細切れになると context switch のコストが高くて効率悪くなる。うーん、仕事してるときの悩みと同じだなこれは。
作業の順序は変えられない(interrupts が入ってきて、だいたいリアルタイムに処理しないといけないため)という前提で、context switch のコストを下げる life hack を考えたい。
超人だ。。。
返信削除今、育児休暇中なんでこれしかやってないんです。仕事してないので。
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